今夜は南東の風でした。帰る時間になっても風は収まりませんでした。

旧堤の藤田さんの釣果です



新堤の多湖さんの釣果です



新々堤の佐藤治さんの釣果です

今日は強い北西の風の中大変でした。

旧堤へ降りた大野さんの釣果です。



これも大野さんの釣果です。


同じく旧堤へ降りた蒲田さんの釣果です。



新々堤へ降りた中久木さんの釣果です。



同じく新々堤へ降りた榊原さん（若い方）の釣果です。



新堤へ降りた稲生さんの釣果です。



新々堤へ降りた山田さんの釣果です。

７月１７日　火曜日　東京へ　（ホンダ奥様講習会）　

　　２８日　桑名水郷花火大会

月曜日は定休日のため渡船はありません。

今日はお客様がグループで６人揃っていたので、話し合って５時出発９時帰りになりました。平日なので、他のお客様も無く今戻りました。

新々堤に降りた榊原さんの釣果です。



同じく新々堤に降りた武富さんの釣果です。

旧堤へ降りた小川さんの釣果です。



今夜の新々堤や新堤には、何やら「アワ」の塊があり怪しく光っていたそうです。
確かに船を接岸し、バックするときに水面が青く光っていました。夜光虫かな？

後の方の釣果は？

川村さ～ん！　写真ある？　ない！

加藤さ～ん！　写真ある？　ない！

だそうです・・・

撮影順に

１、成田さん新堤　迎えの船が通過直後に釣れたクロダイです



2.武富さん新々堤　顔の厳ついクロダイ、５０センチくらいですね

　

3.加藤裕さん新々堤　今シーズンのサイズ更新です



4.白木さん旧堤　初旧堤渡船です、セイゴやチンタも交じっています

シーズン中何度も来て頂きますが、旧堤は初渡船と言って降りた藤田さんです。５０センチオーバーの立派なクロダイが釣れました。



お友達の吉田さんの釣果です。



今回も旧堤へ降りた稲生さんは、麻袋に大きなクロダイが入っていましたよ。



新々堤はクロダイが小さいようでした。なぜかな？

昨日の釣果写真撮影中電池切れになってしまったため、UPが遅くなりました。

昨日は台風後で濁りは、先日の爆釣以上！

５時便の方たちが１０人新々堤へ降りたため、６時便の方たちは旧堤・新堤へと降りました。

まず、旧堤へ降りた大垣の小川さんです。ストリンガーには５０センチに少し足りないサイズを3枚とクーラーいっぱいです。
やはり、この季節旧堤は大きなクロダイがいるようです。





武富さんと水野さんは、新堤の五間切れへ降りました。
大きなクロダイだけを並べましたが、数はかなり釣れていました。



同じく新堤の百間切れ近くで降りた山田さんの釣果です。



ここで、デジカメの電池切れになってなってしまいました。大垣の小川さんにアドバイスを受けて、実践の結果の写真を残せなかった三輪さん、申し訳ありませんでした。

今夜はしっかり充電をしたので、バッチリです。

6月13日（水）に、井上氏と2名でクロダイの試験釣行に出船。中電のパイプラインに着くと内側に先艇がおり、邪魔をしないように外側から入るが風向きがあり
中央内側にいる船をさけて壁ぎわより入るとその船から苦情がありました。「横入りするな」との言い分ですが、よく聞こえないので確認すると「自分が先に入ったから邪魔するな」と言った内容。そんな理不尽な言葉に反論すると、船で釣り場を走りまわり釣りの妨害をされました。朝倉に係留の知多遊船組会の船で、非常に気分を害しましたが、相手にせず釣りを続けました。同場所で7枚程釣り、J桟橋に行き10枚程釣り上げました。クロダイは船のペラの音では逃げません。習性を知っている私は、一応クロダイのプロですからその嫌がらせの後、21枚のクロダイを釣り上げました。釣り場ではケンカをせず、仲良く楽しく釣りをしたいものです。
私は以前、知多遊船組会に所属して活動していたので、当クラブのメンバーであったことを恥ずかしく思いました。
釣り場はみんなのものですからお互い助け合い楽しみたいものです。

・クロダイ　　　43㎝クラス　　7枚
　　　　　　　　　35㎝クラス　　8枚
　　　　　　　　　30㎝クラス　　6枚
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合計21枚でした。　

久しぶりの渡船でした。昨日の濁りも入って今夜は釣れるかな～っとお迎えに出ました。

最初に乗りこんできた名古屋の木村さんは、２枚やっぱり凪は釣れないなぁ～

次に私のそばに来たのは、ルアー釣りの山下君。タモの中にすっご～く大きなクロダイ！



５４センチでした。

近藤君は釣れた？と聞くと、クーラーの中から、大きなクロダイ２枚



小川さんは、クーラーに入りきれずタモの中にも数枚入っていました。

最後に数えたらなんと４８㎝を頭に２０枚の大漁でした。満足した？　ハイ！満足しました～



１人今シーズン初の旧堤に降りた稲生さんは、ストリンガーのフックが足らなくなって８時半ころには、竿をしまっていたとか。